研修・制度 / 福利厚生

CAREER

キャリア - 店舗スタッフの場合 -

キャリアは自己実現への道。
日々の前向きな
努力の積み重ねで
なりたい自分を見つける。

新入社員研修を経て各店舗に配属されます。
まず、目指すのは店長。そこから先は「自分がどうなりたいか？」を考え、
上司と話し合い、状況や能力に応じてステップアップしていきます。

店長への昇格のタイミングは、通常入社して2～3年ほど。早ければ1年ほどで店長になる人もいます。店長として働き続けることもできれば、店長をしながら様々なプロジェクトに関わることもできます。店長として経験を積んだ後、ブロックリーダーやエリアマネージャーとして店舗のサポートをすることもできれば、能力に応じてサポート部へ異動し、人事や広報などの職種につくこともできます。

キャリアは「自己実現」への道と考えています。店舗スタッフとして働く中で、
お客様や、取引先、サポート部のスタッフなど様々な人や仕事に触れる機会があります。
その中で前向きに努力していると、
自分の成りたい姿、やりたいこと、成し遂げたいことなどが見えてきます。
そうやって自己実現に向かっているスタッフがたくさんいます。

キャリアの異なるスタッフが
一緒に取り組む
プロジェクトも
立ち上がっています。

教育チーム

スタッフの自己実現のサポートや、店長やリーダーなど教育を行う側のサポートをするためのチーム。スタッフにより大きなやりがいを持って働いてもらいたい！！成りたい自分になってほしい！！などの強い想いを持ったメンバーが集まっています。

主に社内研修や動画マニュアルの作成、評価制度の見直し、などを行なっており、その時々の課題感に応じて取り組む内容を決定しています。

商品チーム

各店舗の商品力や販促面でのサポートをするチーム。それぞれの商品カテゴリーにおける、社内のスペシャリストたちが集まっています。

お客様のニーズに合った商品情報や、世の中に不足している可愛いを見つけて、または生み出し、各店舗に届けています。オリジナル商品の企画·開発や、これから流行る商品、売れ筋商品などを見極めて各店舗に紹介、時には仕入れ先の在庫を確保するなど、あらゆる面でサポートしています。

SNSチーム

世の中にカワイイを広め、カワイイと言えばオリンピア！！と言ってもらえるような広報活動をYouTubeやInstagramなどのSNSを通じて行うチーム。SNSに興味のあるスタッフがキャリア問わず集まっています。

カワイイを探し、集め、創って、発信、共有をしています。合言葉は「ゼッタイカワイイ！！」。カワイイ商品の紹介や、カワイイを使ったエンタメ性のある動画、カワイイに詳しくなれる記事などを投稿。時にはSNSを通じたキャンペーンなども行っています。

TRAINING / SYSTEM

研修・制度

「人への投資」を重視し
それぞれの役割や
立場に応じた研修を実施。

自己実現に向けたスキルアップやサポート・横のつながりの強化を目的として、役割や立場に応じて
様々な研修を行っています。なかには、自主的に社外の研修を受けているスタッフもいます。

研修の種類

- 全社員 -

新入社員研修

配属部署問わず、新入社員が集まり数日間の研修を受けます。社会人としてのビジネスマナーや心構え、オリンピアの理念など基本的なことを学び、働くための準備をします。
半年目/卒業研修

新入社員を対象に、仕事の振り返りから自分の視野を広げ、スキルを学ぶ研修です。

- 店舗スタッフ -

新任店長研修

新任店長を対象に、店長としての業務や役割を理解し、店長としてのスキルを学ぶ研修です。
店長研修

店長としてより成長するためにスキルや知識を学ぶ研修です。
リーダー研修

リーダー(幹部)として求められるスキルや知識を学ぶ研修。

商品・店舗・会社を
よくするための
様々な会議

商品開発や店舗づくりの工夫について議論する会議を行い、お客様にお楽しみいただける環境づくりを目指しています。また、商品や店舗を創り上げる社員自身が、愉しく働き続けることを目指すための会議もあります。

未来会議	シーズンの切り替わりに合わせて行う、年４回の商品開発会議。商品を通してオリンピアの未来を話し合うことから「未来会議」と名付けられました。商品開発が得意な人は、入社1年目から参加することもあります。
店長会議	各店舗の店長が集まり、それぞれのお店の販売状況や売れている商品の情報交換、お互いの成長のために意見交換や取り組みの共有などを行います。各店舗の店長たちは、仲間であり、良きライバルです。長所を活かし短所をフォローし合いながら切磋琢磨して成長していきます。ひと月ごとのブロック会議や半年ごとのエリア会議を行っています。
働き方改革会議	オリンピアでは常に働き方改革に取り組んでいます。現状に常に疑問を持ち、どうやったら今よりもより働きがいのある会社をつくることができるのか、代表メンバーが集まって、主体的に改善に取り組んでいます。